- AKOU
- 録音始まっていますよ?
- 社長
- うーん・・・
俺がインタビューアーなんやな・・・
- AKOU
- はい。なんとかよろしくお願いします(笑)
- 社長
- 役職とお名前をどうぞ。
- AKOU
- ユニゾンシフト・アクセント、プロデューサー兼ディレクターのAKOUです。
- 社長
- で、まずは・・・なんでこんな「社長に訊かせる」なんてページをつくるの?
- AKOU
- これからのインタビューにあたって大きな前提としてあるのが、
今回の企画である『流星☆キセキ』という作品は、いつもと雰囲気が激しく変わります。
- 社長
- 激しく変わる、というと?
- AKOU
- あー・・・激しく?ってほどでもないかな・・・?
まぁ具体的な部分についてはこの後のお話で、詳しくお話できればと思います。
ただその変化について、一度ユーザーさんに解りやすく説明するのも必要かなと思いまして・・・
どうすればその説明をうまくユーザーさんにお伝え出来るかと悩んでいたところ、
そうだ、せっかくなのであの企画をパ・・・リスペクトしてみよう!と思いまして。
ちょうど社内でもたくさんの村があちこちに出来ている模様だったので。
- 社長
- で、俺が出てくるわけか・・・
- AKOU
- はい。
- 社長
- うーん、あー
- AKOU
- どうかしました?
- 社長
- なんか、それならまず2人っきりってのははどうかな・・・
- AKOU
- けど、『流星☆キセキ』について話せるのは後は
玉。ちゃんぐらいしかいませんよ?
- 社長
- まぁ連れてこーい!
- AKOU
- は、はい!
- 社長
- ちなみに今回玉。ちゃんは何をやっているんだ?
- AKOU
- サブディレクターという立場になります。
- 社長
- なるほど。
- (玉。ちゃんがくる間、しばし雑談)
- 玉。
- はい?どうしたんです?
- 社長
- いや、一人だけに聞くってのもどうやねん?と思ってな。
- AKOU
- だそうです。
- 玉。
- なるほど(笑)
では2人でろくろを回すとしましょうか!
- AKOU
- ですね? ・・・あれ、最初からこんなグダグダで大丈夫なのか?(汗)